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【公式コラム】なぜ生花ではなく「布」なのか?テキスタイルで作られた祝い花の想い

お祝いの場をパッと明るく彩る「お祝い花」。
大切な方の門出や公演を祝うその温かい気持ちを、持続的に、派生的に届けられないだろうかと考えていました。

そんな想いから出会ったのが、テキスタイルデザイナーの梶原加奈子さんです。
BLONIAがたどり着いたのは、生花の代わりとしての造花ではなく、
「布(テキスタイル)だからこそ表現できる新しいお祝いアート」の形でした。

今回は、私たちBLONIAスタッフが梶原さんとともに作り上げた、布製祝い花に込めたデザインのこだわりをお伝えします。

1. 糸と生地が織りなす「ぬくもり」と「立体感」

布という素材の最大の魅力は、糸のグラデーションや立体感、生地の重ね合わせによって生まれる「繊細なぬくもり」にあります。
光の当たり方によって表情を変えるテキスタイルの豊かな風合いは、
遠目からの華やかさはもちろん、近くで見つめたときにも温もりが伝わってきます。

生花のもつ可憐さをリスペクトしながらも、空間に優しく溶け込み、
見る人の心を解きほぐすようなお祝いスタンドになるように追求しました。

2. 端材に新しい命を吹き込む「アップサイクル」の美学

BLONIAの胡蝶蘭には、「アップサイクル」の考え方を取り入れています。
鉢カバーの部分にはアップサイクルブランド「REDOW」様の生地を活用しています。
海外の高級車や家具などハイエンドユーザーに愛用されている、ウルトラファブリックスグループの合成皮革の端材であり、
上質な風合いと環境への優しさを両立させています。

3. お祝いの瞬間の喜びを、ずっと循環させていくために

華やかなお祝いの時間が過ぎたあとも、その感動や感謝の気持ちは消えることはありません。
BLONIAの布製祝い花は、役目を終えたあとも私たちが大切に回収し、
メンテナンスを施して次のお祝いの場へと循環(リユース)していきます。

「贈って終わり」ではなく、人と人をつなぐお祝いの気持ちがいつまでも巡り続ける。
そんなサステナブルで心温まる体験を、これからもお届けしてまいります。

テキスタイルの美しさ、そして地球と人に寄り添う優しさ。
たくさんの想いを込めて作り上げたBLONIAの「リユース型祝い花」が、
皆さまの大切な記念日をより深みのある特別なものにできれば幸いです。